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夢を形に。

みなさまのサーバントリーダーになる

2026.09.19

新住谷プロフィール写真.JPG

住谷 知厚

ワクセル 総合プロデューサー

山口県出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手証券会社に入社し、営業職として多くの経営者と

接する中で、自らも経営者の道を志すようになる。

その後、ワクセル主宰者・嶋村吉洋氏との出会いを通じて多くを学び、2017年に独立、法人を設立。ベンチャー企業の経営などを手がける。

2021年1月、ワクセル総合プロデューサーに就任。

住谷知厚さんは、ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」の顔だ。

ワクセルは「健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まってくるコミュニティ」 。

その枠組みと可能性は信じがたい速度で境界値を超え、一気に拡がり続けている。

上下関係と規律を学んだ学生時代

父の仕事の関係で、山口から小 1 で千葉に移りました。子ども時代は、セミの抜け殻を集めていました。ウルトラマンの人形でも遊んでいました。好きな怪獣はダダとカネゴンです。

妄想する力は当時のそういうことで養ったのかも知れません。中学の同級生などに不良ぽい人が多い時代でした。中学までサッカー、高校からはテニス部でがんばりました。

そのような厳しい環境で、上下関係や規律を学びました。あきらめないこと、気遣いすることや視野を広げること、可愛がられる存在になることの大切さもその時分に知りました。

きちんと人に対する気遣いを続けていると、何か新たなことがあるときに思い出してもらえる存在になっていきます。それがよかったと思います。

厳しい人が側にいたことも今から考えればよかったと思っています。

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ワクセルはなぜ「コラボレート」なのか 

「ワクセル」はメディア化し、達成したことを伝え続けています。これからは相互で協力して新しいものをつくる時代だと思っています。年齢や立場を超えて、共に行うワクワクや新しいことを形にし、情報発信することを同時に実現しているのです。SNSだけでは出会わないものも、メディアがあると出会い、つながります。「コラボレーター」は、仲間達と「コラボレートしていこう」と言い続けている内にコラボレーターという呼び名が自然に出来上がりました。

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​【ワクセルの概要】

「ワクワク」と「アクセル」を掛け合わせた名前の、ソーシャルビジネスコミュニティです。

コラボレーションを通じて、人に夢を与え続けることを目的としています。

健全に学び、挑戦し、成長し、達成し続ける人たちが、次々と集まるコミュニティを目指しています。

https://waccel.com/

相手のどこを見るか

基本は目を見ます。それで今この話題に興味があるのかがわかります。興味から逸れていれば話題を変えたりもします。また、相手の人が言い切るまで最後までお話を聞くようにしています。最後に良い話が出ることもあります。AIでは補えない本質の部分なのかも知れません。

理念

人に夢を与え続けること、世の中にワクワクの種をまいていくことです。 「ワクセル」という名前もそこからきています。私は、 「学校」が作りたいと思っていました。成功した人などに講義してもらい、多くの人に夢を伝えて、夢を持つことによってそこから育っていくようなものです。しかし、今はメディアの方がより広げられると思いました。コラボのできる可能性も広がるのではないか、と考えました。ワクセルの様々なイベントで、学校的な学びの場も実現しています。

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得意技・大切にしているもの

得意なことはマメなことです。恋愛と同じですね(笑)。サービス精神を発揮して、相手の喜ぶことを続けています。ちょっとした心遣いというものはやはり嬉しいものですね。 (仕事を)依頼されるきっかけにもなります。大切にしていることは「目標を達成すること」です。大切にしている言葉は「明日は無いと思って仕事をする」です。アメリカ原住民の格言で「あなたが何となく生きた今日は、昨日死んでいった人がどうしても生きたかった明日なんだ」というものがあります。

昨年弟を事故で亡くしたこともあり、毎日を特に全力で大切に生きようと思っています。

次の5年と、そのための備え

メディア発信するコラボレーターの方が増えてきています。これからも更にたくさんのコラボが起き、形になって事業化していくことをサポートしていきます。そのために、各プロジェクトが発信できるメディアを持ったり、発信できるイベントを行ったり、それらが一気に広げられるような様々な手段を備えておこうと考えています。

具体的な目標は

2027 年末までに(有料会員の)スタンダードコラボレーターを 1,000 人にすることです。現在は 580 人です。コラボレーター全体では 1,880 人が登録されています。3年でここまできました。あと1年強でスタンダードコラボレーターを 420 人増やしたいです。但し、コラボレーターは誰でもよい、というわけではなく、様々な意味でワクワクする人でないといけません。出会い方としては、既にプロジェクトを開始し、ワクセルのことを広めていただいている方々の周辺に「自分もこんなことがしたい」と思う人達がいらっしゃると思います。ワクワクしている人の周りにはワクワクする人がおられます。 「ワクセルであれば夢を形にできる」という、確かなものになっていきたいです。

既になりつつありますね

夢を与えるだけで終わるのではなく、ワクセルであればそれをもっと形にしていくことができるものになっていきます。プロジェクトを開始した人がロールモデルとなり、ある種「先生」となってノウハウを共有していくなどを伝えていくこともできますね。

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自分を動物に例えると

陽気な羊ですね。自分は「下支えする人(サーバント) 」かなと思っています。常にサーバントリーダーでありたいと思っています。羊のように目立たず、温かく、下支え的な存在でありながら、みんなが活き活きする場を作りたいです。ハブというか要のポジションであり、その人が上がることで全体が上がるのが理想です。私は「陽気な羊のサーバント」ですね。

夜のルーティンは

(ほぼ)毎日夜の会食をしています。同日に複数の会食があります。日中にはオンラインなどのやりとりが主ですが、夜はリアルに動いて対面することができます。18 時から23 時は会食の時間です。そして、23 時から25 時(午前1時)が翌日の準備の時間になっています。23 時から(リモート)会議をすることもあります。朝は5時に起床しています。夜は多くの人に会えるチャンスだと思っています。会食や対談なども重要です。月に 200 人はリアルでお会いしています。リモートを含め、コロナ禍以降の約3年で1万人以上の方々と出会っています。これもAIにはできないことですね(笑)。

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《 取材を終えて 》

住谷さんは常に笑顔である。ジェームズ=ランゲ説によると、「面白いことがあるから笑うのではなく、笑っている内に面白くなる」らしい。笑顔の住谷さんは、ワンマイル周辺の全ての人達をワクワクさせ、楽しくさせ、そしてワクセルのコラボレーターとして仲間入りすることを続けてきた。

住谷さんの存在そのものが「ワクセル」であるとしか言いようがない。AI社会の今だからこそ、ワクワクと心を踊らせ、多くの人を躍動させ続けている住谷さんの存在がより面白く大切になってくる。

・インタビュアー:吉 川 公 二

・写  真   :田 嶋 太 陽

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